渋川市議会 2022-06-13 06月13日－02号
また、今年度につきましても、５月10日に行われました市政推進連絡会議、６月１日に行われました県選出国会議員との朝の会におきましても、同様の要望を行っております。また、西群馬病院の跡地につきましても、折に触れ渋川医療センターと状況の確認をいたさせていただいております。
また、今年度につきましても、５月10日に行われました市政推進連絡会議、６月１日に行われました県選出国会議員との朝の会におきましても、同様の要望を行っております。また、西群馬病院の跡地につきましても、折に触れ渋川医療センターと状況の確認をいたさせていただいております。
混雑解消のため、中村交差点の立体交差化に係る要望につきましては、令和２年４月27日に群馬県市長会を通じまして、県選出国会議員に対し、市として強く要望を行っております。ここは、今ご質問にありましたように、国道17号と現在整備中の上信自動車道を接続する重要な交差点でありまして、将来的には関越自動車道と上信自動車道を連携させる交通の要衝になる場所であります。
256 【草野政策推進課長】 国への要望状況でございますが、群馬県市長会による群馬県選出等国会議員との朝食会が平成30年６月６日にございまして、市長も直接その場に赴き、要望してまいりました。朝食会における要望事項といたしましては、県内各市の全国市長会関東支部総会提出議案を取りまとめた共通要望事項と各市固有の個別要望事項を提出しております。
また、７月に行われました参議院群馬県選出議員選挙の投票率は48.42％でございます。 前回及び前々回と比べますと、群馬県議会議員選挙の平成27年度の投票率は46.22％でございましたので、2.43％のマイナス、平成23年度は50.09％でございましたので、6.3％のマイナスとなりました。
さかのぼれば、市長会として、県選出国会議員を通じて国に上げた意見書でも、それから国民健康保険における国庫負担の増額を求めてきたという点でも、もっと言うなら、福祉、医療に対する国のペナルティーの廃止を求めてきたという点でも、私は市長と全く同じ考えなのです。
これに伴って県は本市とともに県選出国会議員や国土交通省関係部局に事業費の確保に向けた要望活動を行うとともに、関東地方整備局を通じ国に対して予算確保を働きかけていくことになっております。この点につきまして本市としてどのように捉えているのか、副市長にお伺いいたします。
沼田市と昭和村と力を合わせて国に要望活動に向かうわけですけれども、今年度につきましては既に11月19日に群馬県が毎年行っております道路整備にかかわる団体合同要望、それに合わせまして11月19日に国土交通省、それから財務省、それと群馬県選出の国会議員の方に要望活動を行ったところでございます。
群馬県市長会も、清水市長が会長ですけれども、２０１３年６月の県選出国会議員に対する国政要望で飛行訓練について安全性が不安視されていることから、関係自治体に対する十分な説明と、その自治体の意向を十分に尊重することを求めています。 そこで伺いますが、太田市としてオスプレイの飛行実態をどう把握して、どう対応しているかを伺います。 ○議長（石倉稔） 相澤総務部長。
また、あらゆる場面において県知事、県議会議員、群馬県選出国会議員の全員に藤岡市の応援要請を行ってこられたとのことでした。市長におかれましては、このような取り組みを通して、就任前とは違った思いも生まれてきた部分があるのではと推察しますが、この１カ月を経験しての市長の市政運営に当たっての基本姿勢をお伺いしたく、２回目の質問とさせていただきます。 ○議長（反町清君） 市長。
さらには、あらゆる場面において、群馬県知事、群馬県議会議員、さらには群馬県選出国会議員に対しまして、藤岡市への応援をお願いしてまいったところでございます。 また、過日、全国市長会議に出席をしてまいりました。その中で、防災危機管理トップセミナーというものに出席をしてまいりました。
また、本市は平成２７年、埼玉県本庄市から神川町を経由して藤岡市へ至るバイパスの建設促進を図るため、本庄市、神川町とともに国道２５４号本庄藤岡間バイパス建設促進期成同盟会を立ち上げ、国土交通省、県選出国会議員、群馬県知事、埼玉県知事などへ事業化を求める要望活動を行っております。
さきに行われました今年度県選出の国会議員等への要望を12市の市長会で行う中で、この寡婦控除のみなし適用を国全体で行うべきという要望を提出したところでございます。
現在まで本市では群馬県自転車連盟などの要望を受け、昨年から組織委員会などへの誘致活動や群馬県選出国会議員を訪問するなど、積極的な活動を行ってまいりました。
このため、本市としてもできる限りの対応を行ってまいりたいと考えており、既に市長会を通じて県選出の国会議員へ早期解決に向け要望を行っております。また、群馬県関係市町村と連携しながら、国への協力要請や東京電力への解決策の早期検討などについて要望を行うため、現在準備を進めているところでございます。
次に、企業分野の検討では、東日本大震災以降の生産拠点の分散化等の非常時に備えた企業の動きを踏まえ、これまでの企業誘致に加え、バックアップ機能誘致の観点からも企業誘致に取り組んでおり、これらの群馬県の立地環境の利点をまとめたリーフレットやＰＲ冊子を作成いたしまして、県選出国会議員や国、企業等へ広報活動等を行っているところでございます。
この協議会の事業活動として、平成25年２月５日に財務省、国土交通省、県選出国会議員に対し要望活動を実施しております。横川サービスエリアスマートインターチェンジにつきましても整備できるよう要望しております。今後におきましても、制度の内容を注視し、引き続き要望活動は実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（伊藤清議員） 中島德造議員。
その後、そうした市長の県の市長会長としての取り組みもあって、ことしの６月５日に、県市長会として県選出国会議員に提出した要望では、米軍機の低空飛行による騒音被害の解消も求められています。その要望書に書いてある文章が私は大変いいなと思って、具体的に紹介させていただきます。
初めに、管理者から、組合議会議員の異動について、本年４月県選出の組合議員が県議会議員の任期満了に伴い退任され、新たに５月20日の県議会において、小川議員、安孫子議員、水野議員、中沢議員、中村議員がそれぞれ当選された旨の報告がありました。 次に、管理者から本日付で、今期定例会の議案として、議案第３号及び第４号の提出がありました。
173 【後藤衛生検査課長】 今後の取り組みについてでございますが、平成23年度につきましては県市長会から県選出の国会議員に対しまして、補助事業終了後におきましても定期予防接種として位置づけるとともに国の責任において財政措置を講ずるよう要望を行ったところでございます。
◆２０番（木村康夫） 次に、米価についてですが、群馬県選出の元農水大臣の代議士の先生の話によりますと、米のすべての生産費の合計は１０アール７俵計算で６０キロ当たり１万３，０００円との説明が以前ありました。過去５年間の太田市を中心とした米価の推移をお伺いします。 ○議長（伊藤薫） 高木農政部長。